Legal Education Support Association

活動報告
第1弾:2025年7月24日・25日
第2弾:2025年8月4日・6日/5日・7日
夏休み特別企画 「刑事司法探究プログラム」
3年目となる、法務省共催の夏休み特別企画を実施しました。
今年は、東京・昭島市に所在する「国際法務総合センター」の訪問を新たに組み込み、第1弾・第2弾合わせて全4日間
のプログラムとして開催しました。
小学4年生~高校3年生まで、幅広い年代の皆さんにご参加いただき、秋田や広島をはじめ関東以外からのご参加もありました。
プログラムの詳細はこちらから


▲7月24日・UNAFEI所長によるご説明
▲7月24日・座談会のようす


▲7月25日・現役検事が模擬取調べを実演
▲7月25日・刑事司法セミナーのようす


▲8月6日・模擬裁判のようす
▲8月7日・模擬裁判のようす
2025年3月25日
刑事司法セミナー「第6回 刑事司法への誘い」
法務省共催のもと、中学生15名、高校生38名、保護者1名の計54名の方々にご参加いただきました。
過去のセミナーと同様に、法曹三者に加え、警察・保護・矯正の計6分野の法律家・実務家の皆さまにご登壇していただきました。
セミナーは3部構成にわたり、刑事司法を支える職業の紹介、刑事手続のリレー形式での解説、グループセッションを通して、それぞれの仕事内容や魅力、やりがいについて学びました。
午前中には、少人数限定(20名)で、東京地裁にて刑事事件の裁判傍聴も行いました。

▲第2部のようす(刑事司法の流れについてリレー形式で解説)

▲第3部のようす(座談会)
参加者の声
〈セミナーの感想〉
自分たちの日常を色々な角度から守ってくれていることをより感じました。想像よりも理性的な世界で、そこで働く方々はかっこいいなと思いました。いい経験になりました。(高2女子)
興味のある分野について、より詳しく知ることができた。中でも、第3部では、ネットでは知ることができない、プライベートな質問をすることができ、有意義な時間になった。(高2男子)
〈裁判傍聴の感想〉
想像よりも水面下で静かに争点をあらそっている印象を持ちました。女性が思っていたよりも活躍していて驚きました。(高1女子)
1つの裁判にたくさんの人が関わっていることに気付きました。仕事内容や役割について学ぶことができました。(高2女子)
ニュースで見るだけだと、あまり犯罪を身近に感じないが、実際に目の当たりにすると、改めて法律って面白いなと思った。(中3女子)
2024年8月1日・2日・5日・6日
夏休み特別企画 「刑事司法探究プログラム」
今年も法務省との共催による、夏休み特別プログラムを実施しました。
1日目(8/1)
首都圏の小学5年生から高校3年生まで、計81名の学生が参加しました。
法務省に集合後、裁判傍聴、東京地検訪問、刑事司法セミナーを受けました。
現場ではたらく実務家たちの姿を間近で見たり、直接たくさんの疑問をぶつけることで、刑事司法にかかわる仕事への理解を深めました。

▲現職の検事が模擬取り調べを実演

▲グループセッションで、実務家に質問する様子
2日目(8/2)・3日目(8/5 or 8/6)
小学5年生~高校3年生(浪人生含む)までの計65名の学生が模擬裁判を体験しました。
現役の実務家による指導のもと、学生たちは裁判官・検察官・弁護人の三役に分かれて、架空の殺人未遂事件の審理・評議に参加しました。
2日目を準備日、3日目を模擬裁判実施日と設定し、国士舘大学協力のもと、本物さながらの模擬法廷にて実施しました。


▲模擬法廷での模擬裁判のようす
2024年6月23日
刑事司法セミナー
法務省共催のもと、初となる、教諭・保護者を対象としたセミナーを開催し、計28名の方々にご参加いただきました。
学生向けに開催しているセミナーと同様に、法曹三者に加え、警察・保護・矯正を含む6分野の法律家・実務家の方々にご登壇していただきました。
セミナーは5部構成にわたり、①刑事司法を支える職業の紹介、②刑事手続のリレー形式での解説、③模擬裁判プログラムのご紹介、④課外活動プログラムのご紹介、⑤質疑応答を通して、仕事内容をはじめ、弊協会及び法務省関係機関が実施している法教育プログラムのご紹介をさせていただきました。

参加者の声
大変貴重なお話をわかりやすくしていただき、ありがとうございました。更生保護分野は知ってはいたものの、詳しく理念等を聞けたことがよかっ たです。警察のご登壇者様からは、正義に対する強い思いを感じました。(40代・大学教員)
検事という仕事について、皆でスクラムを組んで進めている・そのような組織に身を置きたいと思ったというお話が印象的でした。娘に伝えたいと思います。ありがとうございました。(40代・会社員)
犯人を捕まえて終わりではなく、その人が更生してもう一度社会で生きていくためには多くの矯正、更生の仕事があることを学びました。加えて、私たちの偏見等は一番ダメなことだと理解しました。(50代・会社員)
本人の興味があれば色々なプログラムがあることが分かりました。すすめてみようと思います。(40代・会社員)
2024年3月24日
刑事司法セミナー「第4回 刑事司法への誘い」
中学⽣18名、高校生27名、教諭2名の計47名の方々にご参加いただきました。
法曹三者のみならず、警察・保護・矯正を含む6分野の法律家・実務家の方々にご登壇いただきました。
セミナーは3部構成にわたり、刑事司法を支える職業の紹介、刑事手続のリレー形式での解説、グループセッションを通して、それぞれの仕事内容や魅力について学びました。
グループセッションでは多くの質問が飛び交い、セミナー終了後にも個別質問をする参加者の姿が印象的でした。

▲刑事司法の流れについてリレー形式で解説

▲グループセッションの様子
参加者の声
元々司法全体に興味があり、検察官、裁判官、弁護⼠のどれかになりたいと思っていたが、今回のセミナーで被害者⽀援や加害者の更⽣を⼿伝う⽅々の話が聞けて、司法に 対する視野が広がってよかった。(高1男子)
裁判の後にも矯正や保護があって再犯を防ぐための活動もあることを知り、とても⾯⽩いと思いました。(中3男子)
多分野の⽅が参加してくださっていたので、⼤変興味深かったです。(高校教諭)
ネットで調べても出てこない、働いている上での本⾳を聞けて楽しかったです。⼤学受験に向けてのモチベーションも⾼まりました。
(高2女子)
3時間があっという間でした。こういったセミナーは質問時間が少ないことが多いので、座談会がありとても有難かったです。(高1女子)
座談会は、⾃分から気になることを聞く形式だったので、能動的に学ぶことができた。また、
⾊々な分野が多く、矯正という知らなかったことを知ることができた。裁判の傍聴もぜひ参加したい。(中3女子)
2023年12月17日
刑事司法セミナー
「第3回 刑事司法への誘い」 大学生向け
法務省共催のもと、初めて大学生を対象として行われた第3回目の刑事司法セミナーでは、
大学生38名、法科大学院生3名、高校生1名の計42名が参加しました。
第1回、第2回のセミナーと同様、法曹三者のみならず、警察・保護・矯正といった様々な分野の法律家・実務家に登壇いただきました。
刑事手続のリレー形式での解説、パネルディスカッション、グループセッションを通して、それぞれの仕事内容や魅力について学びました。
セミナー終了後には、実務家や法科大学院生による個別の進路相談会も行われました。
現場のリアルな話や大学生活の過ごし方など、熱心に実務家に質問する参加者の姿が印象的でした。

▲セミナーを通して、興味のある職業以外にも視野を広げることができた

▲「職場で女性はどのくらいいますか?」
女性の働き方についても、多くの質問が出た
参加者の声
刑事司法手続き全体を一連の流れで学ぶことができ、有意義だった。勉強だけでなく、実務における考え方に触れることができた。
現役の法曹の方々に直接お話を聞いたり、質問させていただく機会はなかなかないので、とても楽しくて貴重な経験ができました!!自分の進路を決める上で、とても役立ちそうです。
保護観察までの一連の刑事司法手続を専門の方々に説明していただき、検察や弁護士、保護観察官の仕事の内容や、やりがいを知ることができ、自分の将来の選択肢として可能性の幅が広がりました。
実務家の方に様々なお話を聞くことができて、とても学びが多かったです。また、刑事司法について学んだのも初めてだったのですが、今回のお話を聞いて自分の視野が広がりました。
ざっくばらんに色々な方のお話を伺えたのがありがたかったです。
